タグ:7月ドラマ ( 4 ) タグの人気記事

 

真央ちゃん、いいね

月9の「ファースト・キス」も見ました。

井上真央ちゃん、いいですね。
彼女はほんとこれからの連ドラを引っ張っていく女優さんだと思う。
わがまま妹の演技も、地でやっているのか?と思わせるほど、表情に面白みがあって、飽きさせない。
劇団ひとりや阿部サダヲみたいなクセ者と同じ画面に収まっても、キャラの濃さで負けてないし。
去年あたりまで、男性からの人気が先行していた感じだったけど、「花より男子2」でいじわる男子に振り回されるダサめの女の子を演じて、女性の支持も取り付けた、このタイミングで月9主演。いやー、はかったような展開ですね。
「花より男子」みたいな受け手の演技もできるし、今回みたいな掻き回す役もできるし、ほんと器用な人だと思います。

伊藤英明もなんだかふっきれていてよかった。
彼は「ぼくの魔法使い」のとき、どこかのインタビューで面白いことを言ってました。
「はじめはここまで馬鹿な男を演じるというのに抵抗があって、これは僕みたいな二枚目キャラがやる役じゃないと思ったんです。でも、宮藤さんと監督から、伊藤くんみたいなカッコイイ人がやるからこそ面白いんだよ~、と言われて、なるほどと納得しました」
お茶吹き出しそうになった記憶があるから、テレビの番宣かな。
とことん天然な人です。だから馬鹿な男が似合うのさ。
今回もラストで
「そうさ、俺はバカだ。でも、バカだからこそできることもある!」
と叫んでいて、いいぞ~と拍手したくなりました。

しかし、ドラマの内容はどうかな。
月9ということで「ラスト・クリスマス」+「妹よ」というあたりのテイストを狙っているのかな。
ドラマオリジナルの物語なので、頑張ってほしいものですが、1話目はちょっと無理な展開が多かった。今後に期待します。

実はこのドラマが始まる直前まで、サッカーのアジアカップ、カタール戦を見ていて、後半30分すぎ、良くないタイミングでカタールのフリーキック、という展開でした。
ま、でもカタールなんてそんな決定力ないだろうさ。このまま1-0で逃げ切りだ。
と根拠のない確信をもって、フリーキックの結果を見ないまま、あらよっと「ファースト・キス」にチャンネル替えしたわけですが…。

あのフリーキック、決まってたんかい!ドローかよ!!

オシムが怒るのも無理はない。選手に対する怒りの叱責を通訳していた人が、あまりの剣幕に泣いてしまったというのは気の毒だけど。

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by keikoda2000 | 2007-07-10 11:15 | TVあれこれ  

嵐には漫画原作が合う

2007年の連ドラで面白い作品=嵐+漫画原作という公式になるんじゃないか。
「花より男子2」「バンビーノ!」と来て「山田太郎ものがたり」。
面白かったです。やっと安心して見られるドラマが始まったよ、という感じ。

原作コミックを全部読んでいるので(会社に転がってた…)、設定が笑えるのは折込みずみなのですが、これも連載が数年前に終わった漫画。「花ざかりの君たちへ」と同じで、今ブレイクしている漫画ではないわけです。また、「花より男子」と同じく、台湾で先にF4がやってしまったという今さら感もあり…、どうなんでしょ、と思っていたけど、あんまり古さが感じられなかった。

そこが嵐マジックというか、二宮和也&桜井翔という2大戦力を投入しただけあり、先の展開が読めても、彼らの演技だけで画面が持つ!
ヒロインの多部美華子ちゃんもいい。表情が面白くて、あの役にはピッタリ。
ということで、演技には全体的に安定感があるのです。

それから、コミカルな部分の演出が抑え目なのもよかった。
でも、ラスト、御村(桜井)がついに山田(二宮)のボロ家を発見してしまう場面。ここはもうちょっとベタに、
ええええええ?
という驚き感を見せてほしかったです。
原作だと、見つけたほうの顔に青いタテ線が入るような、爆笑もののシーンなんだけど。
テレビだし、貧乏をあんまり笑っちゃいかんということなのかな。
でも、山田家はありえないぐらい貧乏、というのが、この設定の笑えるところなんだけどなー。

その貧乏な家の中には、幼い弟妹が6人+浮世離れした母親。
そのどうしようもない状況を、あんちゃん(二宮)が肉体労働などして支えていくわけです。
あ、これは「ひとつ屋根の下」だね。弟妹のキャラクターがひとりひとり立っていけば、シリーズ化もアリなのかも。
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by keikoda2000 | 2007-07-07 10:55 | TVあれこれ  

木曜の新ドラマ

相変わらず、新ドラマをチェックしてます。
「地獄の沙汰もヨメ次第」
これはひと言。
野際陽子の姑ものはもうイイよ~。目新しさのまったくないドラマです。

「肩ごしの恋人」
これは原作を読んでいるから、そう思うのかもしれないけど、高岡早紀のぶりっ子演技がツライ! 彼女自身は演技力があるんだけど、やっぱり視聴者はプライベートと重ねて見ちゃうから…。
あと、米倉涼子が家に泊めてしまう学生役の男子。佐野和真くんというらしい。
これがちょっと太め、古いタイプのルックスで、年下男としてまったく30女の琴線に触れないんだな。
家に泊めたりしたくないし、ましてや、うっかり寝てしまいたくもないよー。
ということで、ミスキャスト感がありありです。

それから、原作小説からしてそうなのですが、女同士でひとりの男を取り合うとか、友達の彼なんだけど寝ちゃったとか、設定が今どきじゃない。
なんだかバブルやトレンディドラマを引きずっていて、古くさいな。
今どきのF1~F2層は、こんな現実離れした物語に、共感したりしないと思うよ。

「山おんな壁おんな」
伊東美咲と深田恭子の共演。
それだけでもう大丈夫なのか?? って感じなのだけど、楽しみにしていました。
しかし、こんなにベタなドラマだったとは!
登場人物の名前がリボンテロップに載ってポロロンって出てくるのも衝撃だし、音楽も30年前のホームドラマみたい。
狙ってる?狙っているんだろうけど、あまりのベタな演出に驚いちゃったよ。
巨乳のフカキョンに、コンプレックスを感じる伊東、というネタ。
初回は笑えたけど、今後この設定だけで、どこまで引っ張っていけるかは見ものかも。
「冗談じゃない」みたいなことにならないといいけどなぁ…。

ということで、けっこう期待していた、木曜の新ドラマですが、総じて期待はずれ?
2回目からは、どれも見ないような気がします。

ドラマは私のメシの種のひとつで、見ること自体が仕事だったりもするのですが、うーん、ここ1年ほど、正直キツイ。
漫画原作やベストセラー小説の原作が多くて、しかも原作のまま、映像化しているだけだし。
オリジナルものにしても、どこかで見たようなストーリーで、独自性が感じられない。
しかも、本来ならテレビの特性である、今の気分にピッタリね、という同時代性がないんだよなぁ。
「バンビーノ!」の北村一輝ふうに言うと、「それは愛じゃないだろう?」。
制作側からのドラマという媒体に対する愛が感じられないのです。

漫画や小説にも、もっと新しい魅力のものはあるのに、ドラマにはならないし。
なんだか刺激がないんだよなぁ…。

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by keikoda2000 | 2007-07-06 10:40 | TVあれこれ  

火曜日の新ドラマ

新ドラマ「花ざかりの君たちへ」見ました。

これ実は、6年ぐらい前、テレビ雑誌の編集部にいたとき、「次にドラマ化される少女コミックはどれ?」という他誌のアンケートに答えて、挙げた作品なんですよね。
うーん、そのときならまだ勢いがあったと思うんだけど、今となってはどうなのか。
でも、明らかに「花より男子」みたいな学園ものをやりたくて、原作を探したんだろうなというノリ。

このドラマの冒頭に「この作品はフィクションなので、多少のことには目をつぶってね」という断り書きが出てきて、思わず笑ってしまったのですが、

「多少のこと」というのは何を指すのか?? 
1、堀北真希のウエスト細~な男装ぶり
2、校長に扮した松田聖子のムリめ演技
3、小栗旬、水嶋 ヒロ、石垣 佑磨の24歳トリオが高校生を演じていること
4、姜 暢雄なんか27歳だ!

いったい正解はどれでしょう?

堀北は頑張ってたな、と思うけど、
今後は、上川隆也が演じる保健医のゲイっぷりに期待することにします。

その後の22時枠「牛に願いを」は、最後の牛の出産シーンがすごかった!
あれ本物だよね? それまでは、なんかたるいドラマだな、と思っていたのに、あのシーンの迫力にやられてしまいました。

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by keikoda2000 | 2007-07-03 23:21 | TVあれこれ