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もう金曜日

金曜になってしまいましたね。
「華麗なる一族」の感想、すっかり遅れてしまいました。

視聴率もすっかり落ち着いてしまったようですが、大介(北大路)と鉄平(木村拓哉)の親子確執ものとしては、ベタなんだけど、まぁ面白いと思います。
というか、今回思ったのですが、大介の妻を奪って鉄平を産ませたのが、じいさん(大介の父)ならば、諸悪の根源はそいつじゃないか。
ひどい話です。全部じいさんが悪い。
それで済むことのような気がする。

キャストで気になるのは、山田優ですね。
次男(山本耕史)の妻役を演じてますが、うーん演技がひどい。ズバぬけて。
時代物に出るのはまだ早かったのではないのかな。
他人ごとながら心配です。

山田優といえば、その系統の先輩として藤原紀香がいるわけですが、
先週の週刊文春、結婚直前インタビューがすごかったです。
「彼は世間の思う藤原紀香の結婚相手としては、ふさわしくない。イメージとちがうと思った」
なんて、まさに女王節全開。
相手の陣内智則は芸人だけど、浮気が心配じゃないかという質問に対し
「そんなこと考えられないぐらい、私が50歳になっても峰不二子でいるから(大丈夫)」
とも答えてました。
すごいよなぁ。その自信。

山田優もやっぱり下手な時代ものとかに出ず、あくまでスタイル抜群のスーパーな現代っ子を演じつづけたほうがよいのではないでしょーか。
現代の人物を演じることでしか、魅力が発揮できない人って、確実にいると思うのです。

そういう意味では月9「東京タワー」の速水もこみちもね、失敗したなー。
auのCMで仲間由起恵の後輩サラリーマンを演じている分には、悪くないのに。
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by keikoda2000 | 2007-02-18 23:23 | TVあれこれ  

京香、いいひとにならないで!

「華麗なる一族」、今ひとつ入り込めないまま、見ています。
でも、今回は面白かった!
やっぱり万俵家の執事兼愛人を演じる相子(鈴木京香)の出番が多くないとね。
今回は、世話になった舅を裏切った実父(北大路)に、鉄平(木村拓哉)が不信の念を抱く。
という話でしたが、まぁそれは置いといて、相子の過去が初めて出てきたのがポイントでした。

なんでも一度アメリカで結婚したが、差別を受けて離婚し帰国。
その後、万俵大介(北大路)と出会って愛人となる。
というのが、現在までの経緯らしいのですが、今回は彼女、自分の弟と再会し、結婚して家庭を作れ、と言われてしまうのです。
それに対し相子は、
「平凡な幸せがそんなにいいものかしら? 私は他の女が真似できない生き方を選んだの。万俵家の繁栄が私の生きがいなの」
と言ってのける。
いいですねー。京香にしか言えないセリフだ。
ファミリードラマの伝統が強い旧・東芝日曜劇場枠で、そんな言葉が出てくるのは素敵です。

ただ、こうやって、悲しい過去とか出てくると、あ、相子も悪役脱皮なのかな?
と不安になったりもします。
単なる嫌な人じゃないんだよ、相子にも過去の傷があるんだ。
とドラマは主張しているわけですよね。
うーん、まだドラマも中盤だし、まだまだいやみたっぷりお色気たっぷりの悪役でいてほしかったところです。
あんまり、急に「いいひと」にならないでね。
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by keikoda2000 | 2007-02-11 23:07 | TVあれこれ  

ネタバレはやめて

今日は成城学園前で会食があったのですが、その帰り、駅ビルの三省堂書店に寄ったときのことでした。
ベストセラーコーナーにたむろしている女子高生が大声で叫んだのです
「えー○○死んじゃうの?がっかりー」
彼女たちが手にしていたのは、ドラマの原作「華麗なる一族」の文庫本でした。
「大きな声で言わないほうがいいよ。ドラマ楽しみに見ている人たち、いるんだから」
とその友達が脇からツッコミ。

○○にはキャラの名前で、ばっちり聞いてしまったので、
え?そうなの?○○死んじゃうの?
とショックでフリーズしてしまった私。

友達の忠告を聞き入れなかった女子高生は、追い討ちをかけるように
「自殺しちゃうのかー。なんだか見る気なくしちゃったよぉ」
と言いながら、書店を去っていきました。

まぁ、有名な原作を読んでない私も悪いのですが、せっかくドラマ放送中なんだから、最後まで知りたくなかったよ。

というわけで、今日のドラマ「華麗なる一族」も見たわけですが、
父親が大川を切り捨てる決心をするくだりは面白かったです。このわるいやつら!という感じ。
鉄平(木村拓哉)さんは、相変わらず今どき演技で、もう役柄以前に演技の軽さで負けている。
北大路、京香の余裕たっぷりな貫禄の演技に負けてます。
だから、逆転できるとは思えないし、なんだか応援する気にならないんだよね。

北大路が主役だと思って見ています。
でも、予告編によると、父ちゃんそろそろピンチらしい。
うーん、彼が消えたら、このドラマからも途中脱落してしまうかも。
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by keikoda2000 | 2007-02-04 22:38 | TVあれこれ  

イノシシの体を張った演技にシビレた

やっぱり京香の出番が少ないと、つまんないね。
なんだよー、今回はネグリジェシーンなしかよ、と思ったのは私だけじゃないはず。

「華麗なる一族」3回目。
鉄平(木村拓哉)率いる製鉄会社の高炉建設なるか、という企業ドラマとしては、まあ面白いのですが、人間ドラマが今ひとつ。
今回、次男(山本耕史)のお見合い相手として登場した山田優も、演技できてなくてキツイ感じだった。
同じCancam出身でも、長谷川京子のほうが6つお姉さんなだけあって、演技がマシ。
雰囲気でごまかせるし、昭和40年代のクラシカルなファッションも似合う。彼女はWOWOWのドラマ「自由恋愛」でも、クラシカルな若妻を演じていましたが、似合ってました。

じいさんの肖像画、巨大鯉「将軍」、とシュールな美術で話題をさらってきたこのドラマですが、今回も出ました!
山上での黒イノシシ狙撃シーン。
なんだなんだ? 原作読んでないから分かんないよ! このシーンの意味が。
なぜ、雲ひとつなく晴れた昼間の山頂で、なんの前触れもなくイノシシが人を襲うのでしょうか?
そして、鉄平に撃たれたイノシシのもんどり打つ演技がすごい!
忘れられないよ、脳裏にこびりついたよ、夢に見ちゃうよ、きっと。
あれは果たしてCGなのか?マペットなのか?ものすごく謎です。
どうでもいいことなのに。

関係ないけど、自分用のメモ。
今週は、木曜に小林研一郎指揮&日本フィルのマーラー9番を聞きにいきました。
またしてもサントリーホール。オケの演奏は今いちだったけれど、コバケンのうなり声がすごかった!指揮者なのに、演奏中に声もらしていいのかなぁ。とちょっと心配になりました。
私もそろそろ、ぴあのクラシック特集でも読んで、ちょっと勉強しようかな。
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by keikoda2000 | 2007-01-28 22:36 | TVあれこれ  

魔法がとけた

「華麗なる一族」、2回目も見ました。
鈴木京香がいいね。意地悪で野心家な愛人役。たっのしそうに演じてますね。
「どちらがお父様に愛されているか、試してみる?」
と余裕たっぷりなところが素敵です。言ってみたいです、そんなセリフ。一生に一回ぐらい。

それが見どころの半分ぐらいを占めているかも。
仲村トオルは、松本清張シリーズのときと同じ演技だし、成宮や相武みたいな若手の演技もそれほど目を引かないし。
ひとり京香だけが気を吐いている感じです。

あと武田鉄矢と西田敏行が抑えた演技だけにうまいのがよく分かる。

木村拓哉の演技は、なんだかもう気にならなくってきました。彼が出てくるシーンだけ、現代と思えばよい。勝手に脳が現代に変換してくれるから、違和感なしです。
ま、で、も1回目よりはなじんできたのではありますまいか。

前回、いろんなところで聞いた「ジイサンの肖像画が安っぽい」という感想。
私も1回目から笑ってましたが、本当にダサイ。木村に似せようとしたのだろうけど、もっと当時の洋画っぽく、油絵の具で塗りこんだ感じ、重厚な感じにできなかったんでしょうか。

それとも、今肖像画描く人ってこんなレベルなのかな。
フジテレビの「人志松本のすべらない話」でも、セットに松本の肖像画が飾られているんだけど、同じように安っぽい。

ドラマや映画の美術って本当に大事だよなあ。
まぁ美術がよくても素晴らしい作品ができるとは限らないんですけど。

次回から木村の弟役、山本耕史が活躍しそうなので楽しみにしてます。
彼をドラマで見るのは、大河「新選組!」の土方役以来なんだけど、やっぱり土方のときは相当やってたね、目バリ。人相変わっているもの。狐目だったのに、今はすっかりたぬき目。
なんだか魔法が解けた感じ。
でも、この豪華キャストだけど今ひとつパンチがないドラマで、ポイントとなるのは彼しかいないのではありますまいか。期待してます
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by keikoda2000 | 2007-01-21 23:36 | TVあれこれ  

えー、主役の人、頑張ってください

TBSの「華麗なる一族」見ましたか?
ドラマとしてはいいんじゃないでしょうか。社会派だし、ロケもセットも素晴らしいし。
作り側の力の入れようが画面からひしひし伝わってきますよね。
冒頭に出てきた昭和40年代の神戸の町(三宮?)は、韓国映画「ブラザーフッド」で見た昔のソウルの町に似ているな、と思ったのですが、同じところでロケしたんでしょうか。
(正解は上海ロケだそうです。サイトに書いてありました)

しかし、やっぱり主役の木村拓哉はキビシイ!
まず茶髪はやめなよー。この当時の企業のトップが髪染めているわけないじゃん。
それに経営者に見えない、インテリに見えない、鉄鋼好きに見えない、日本の発展を願っているように見えない。
とナイナイづくしですが、まぁ、ひと言というと、彼がやっぱりいつもの演技から抜け出せてない、ということなんでしょうか。
話し方も今どきの人だしね。
もう、これは「あくまでトップな俺たちSMAP病」みたいなもんだから、変な自意識なんだから、誰かがガツーンと言ってやるしかないんじゃない。
それができるのは、やはり父親役の北大路さんしかいない。
ぜひカツを入れてやってください。

映画「武士の一分」でも江戸時代の人になりきれてない感じアリアリだったのですが、実は私、途中から勝手に木村の役を脳内で真田広之に変換して、見てました。

このドラマも、途中で何度か「ああ、これが真田広之だったら」と思ってしまい。。。。
別に真田ファンというわけではないのですが、役柄的には彼がピッタリかなと。
高度成長期時代に重工業発展の一角を担い、熱くて高い志を持ったナイーブな一面のある財閥の御曹司。
他に誰がいいんだろう。
浅野忠信でもないし、オダギリジョーでもないし、うーん、連続ドラマの主役クラスで考えると誰なんだろう。竹野内のほうがまだ良かったような。でもベストじゃない。

まぁ「武士の一分」でも、終盤はいい演技を見せていたので、今後よくなっていくことを願いまして、もうちょっと見ていきたい、と思います。

あと脚本、木村が手を叩いたら、じいちゃんの鯉が現われて
「やっぱりお前はじいさんの子だ…」
とつぶやく父・北大路。
っていやいや。あんただって、じいさんの子なわけでしょーが。
それだけで判断、って軽率すぎない?
あのシーンは、ジョーズみたいなシュールさがあって笑わせてもらいました。

公式サイト
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by keikoda2000 | 2007-01-15 00:07 | TVあれこれ