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言葉がない

女子フリー、鈴木明子の演技に泣けました。

浅田真央は、メダルの色も演技の出来も予想どおり。
この経験はきっとソチ五輪へとつながっていると思いますが、来季はタラソワの下から出てほしいな。

安藤はやっぱりメダルなし。
彼女のピークは、トリノ五輪の次のシーズン、東京での世界選手権で金メダルを取ったときだったんでしょうね。
3回転ー3回転をクリアに飛べた、あのシーズンの安藤はすごかった。

そして、ジャッジ(審判)。最終滑走の長洲未来の得点がなかなかでなかったのは、カナダのロシェットを退け、長洲にメダルを与えるかどうか悩んでいた、でも、そうするとメダリストが全員東洋人になっちゃうし…みたいな時間、ではなかったんですよね? ちょっと疑わしいなぁ。

フィギュアに詳しい人なら、ほとんどの人が、浅田真央の金メダルはない、と分析できていたはず。
でも、真央本人だけが最後まで諦めなかった。

負けて悔しいと素直に泣く姿を、まぶしいものを見るように感じました。
彼女にかける言葉はありません。
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by keikoda2000 | 2010-02-26 18:47 | フィギュアスケート  

安藤美姫はジョニー・ウィアーと同じ運命?

オリンピックの女子フィギュアSP、まずは浅田真央がミスなく滑ってホッとしました。
と言っても、生中継を見ている間は、心臓がバクバクして横にいる夫に
「手を握っていてー」
と泣きつく始末。こんなの出産以来だったよ

ショートが苦手だった真央ですが、ひとつ大きな山を乗り越えたみたいで、頼もしい感じすらしました。
これは明日も期待できますね!

でも、プログラム構成と演技力、そしてSPでついた点差を考えると、キム・ヨナの優位はちょっとやそっとじゃ揺るがないとも思いますが…

で、真央はまぁいいとして、気になったのは安藤美姫です。
たしかに連続ジャンプとフリップはいい出来じゃなかったけど、ヨナ&真央と、なんでここまで点差が開いちゃったの?
本人も「プログラムは良かった」と言っていたとおり、いい演技だったのに、演技構成点が低すぎ。

そして、結果を見れば、1位のキム・ヨナ、2位の浅田真央、3位のジョアニー・ロシェット。
この3人だけが70点超え…
ん?これってなんかデジャブだな。
男子シングルも、SPの時点でメダルをとった3人だけ90点超えだったし、トリノ五輪のときも、女子SPでメダリスト3人だけが70点を超えていた。

やっぱりねー、もう確信したよ。
何をかというと、審判はそのときの出来栄えだけで公正に点数をつけているわけじゃない、ということですよ。
まずロシア代表とかアメリカ代表とか日本代表とか、強豪国の中でのランキングがある。
要は各国の一番手に一番高い点を出す、というのが基本にありきで、後はSPの出来でその中から3人を選ぶ。後はフリーの出来で、その3人の中でメダルの色を決定する。
とこうゆうパターンです。

30人を超える選手の出来ばえを、ひとりひとり比較はできないものね。
分かる気もするけど、やっぱりそれは公正なジャッジとは言えないとも思う。

そうなると、誰が損をするかというと、各国の二番手です。
男子シングルで、アメリカの一番手ライサチェックが金メダルに輝く一方、二番手のジョニー・ウィアーはSP、FSともにノーミスだったのに、不当に低い点数で7位。
今回も、日本女子の一番手、浅田真央が2位になったから、安藤は4位。

そのへん、絶対になんらかの作為が働いていると思うのです。
ロシェットの演技は確かに素晴らしかったけど、アジア系にメダルを独占させるわけにはいかない、という計算も感じる。
じゃなきゃ、こんなに毎回、SPで3人だけが一線を画す点数を取るわけないよ。
演技構成点=プログラム・コンポーネンツでいくらでも、点数は操作できるからね。

安藤も自分の点数が操作されていると感じたんでしょう。SP終了後のインタビューからは、そういう不満が感じられました。

私は真央より、安藤の銅メダルはカタイ、と思っていたので残念。
FSで前例破りの追い上げを期待してます!

スポーツニュース
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by keikoda2000 | 2010-02-24 17:53 | フィギュアスケート  

GPファイナル感染…じゃなかった観戦

男子&女子SPを代々木体育館で見てきました。
いやー、面白かったです。
いよいよオリンピック本番が近づいてきたな、という緊張感に満ちていて、選手もジャッジも本気だぞ、というのがビシビシ伝わってきました。

高橋大輔の見事な復活劇も見られたし、ウィアー王子の妖艶な演技も堪能したし、
なんといっても盛り上がったのは、女子のラスト2人。

コンビネーションジャンプは3回転ー2回転ながら、ほぼパーフェクトだった安藤美姫と
3回転ー3回転を決めながら、シングルの3回転ジャンプをミスしたキム・ヨナ。
どっちに高い点数を出すのか、という瞬間に、ドキドキしました。
おそらく同点ぐらいではないか、と思ったら、やっぱりそうでしたね。
それでもキム・ヨナを2位にしたことに、採点の今後の傾向が見えた気がします。オリンピック本番につながる。
今日の安藤美姫は素晴らしかったと思います。キム・ヨナの高得点ラッシュに待ったをかけたという点でも。

オリンピックのメダルの色が分からなくなってきましたね。
でも、安藤美姫や浅田真央がキム・ヨナに勝つことがあるとしても、やっぱりそれはベストの演技をしないと、心から喜べない。
バンクーバーに向けて、この勢いで調子を上げてほしいです、日本人選手!

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by keikoda2000 | 2009-12-05 00:39 | フィギュアスケート  

バスケかプロレスか

世界フィギュア、真央が優勝しました!
いやー、よかったよかった。
と単純に喜べるはずもなく、演技冒頭プロレスのドロップキックみたいな姿勢でステーンと転んだときは、TV中継見る前に情報があったにもかかわらず、息をのみました。
去年は世界フィギュア、会場で(妊娠3ヶ月で)見ていたわけですが、良かった、これ今年で。
あんなの会場で見てたら、心臓が止まったかもしれない。妊娠にも影響あったかもしれない。
現在、真央についているスケート連盟の小川さんも、「きゃあああ」と取り繕えない驚き方してましたね。なんかでもその驚き方すらも上品な方なのです。

しかし、あの転倒の後、ノーミスで通したのはすごい。
真央って、間違いなく潜在能力では世界のトップなのに、いつもゼロからのスタートというか、フィギュアスケートとは思えない、3ポイントシュート決まった!的な大逆転の仕方をする。
面白い子です。でも不安定だね。五輪までに安定してくれるといいんだけどな~。

それにしても中野が残念でした。
トリプルアクセルを跳べても、3-3回転ジャンプがないと、メダルには届かないんでしょうか。
それとも、日本を出て外国人コーチの指導を受けないと芸術点が出ないんでしょうか。
本人もそれが分かっているのか、ベストを尽くしたから、とサバサバしてましたね。
うーん、でもここまで頑張っている彼女が、結局メダルなしで終わったりしちゃうんだろうか。なんとか一度、レコードに残る位置に入ってほしいな。

そして本日のニコライ・モロゾフ。
お疲れ様でした。制止したのに強行出場した安藤が結局棄権になって、さぞかし大変だったでしょう。
でも、安藤も納得がいったのではないか。
「やっぱりコーチの言うことを素直に聞いて…」
とも演技終了後、言っていたし。

ニコライのスマイルは男子で見られることを期待しますよ!
明日からは男子です。高橋はもちろん、ランピエールとジェフリー・バトルが楽しみです。

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by keikoda2000 | 2008-03-21 23:59 | フィギュアスケート  

コーチ不在と名コーチの指導

フィギュア世界選手権、始まりました!
女子ショートプログラムの結果は

1位 カロリーナ・コストナー
2位 浅田真央
3位 中野友加里
4位 キーラ・コルピ
5位 キム・ヨナ
6位 キミー・マイズナー
7位 ジョアニー・ロシェット
8位 安藤美姫

ということで、さすが年に一度のシーズン最終戦、見ごたえがありました。
真央はアルトゥニアンコーチと別れ、なんとコーチ不在での出場ですね。うーん、思い切ったもんだ。でも、今のところシーズンベストの得点が出て、なんとかいけそうな感じ。
荒川静香がトリノ五輪前にタラソワコーチと別れた例もあるように、天才型の選手は、コーチに頼らず自分に集中したほうがうまく行くのかも。
でも、荒川には佐藤&ニコライが新しくついたからな~。コーチ不在ってのは、やっぱりちょっと極端ではないかしらん。
今回はスパイラルとスピンのレベルが取れなかったようですが、そのへんにコーチ不在の影響があるのかも。
キス&クライで得点を待つ間、真央の横にいるフジ佐々木恭子アナ似の女性は、小川れい子さんという方でしょうか? 元全日本女王の。
せめて今は彼女がコーチ的な指導をやってくれればいいのになぁ。

そんな真央と対照的だったのが、安藤。
どうも今季はニコライ・モロゾフとうまく行ってないのではないか?
今回3-3回転を3-2回転にするよう決めたのはニコライらしいし、安藤もインタビューで
「明日のフリーでは、3-3回転をやらせていただけると思うので…」
なんて、ちょっと皮肉まじりに言ってたし。
大丈夫かい? NHK杯でも険悪な感じに見えたので、ちょっと心配になってきました。
去年、世界女王になったから今年は無理をすることない、というニコライの指導が、オリンピックで良い結果につながればいいんだけどね。
二年後って、ちょっとまだ時間がありますよ。守りに入るのは早いのでは?
まぁ、でも安藤は肉離れを起こしたというし、体を壊さないように、ということなのかもしれませんね。

真央に天下を取ってほしいけど、キム・ヨナが腰を痛めているので、ちょっと気分が盛り上がらない。

この大会では中野を応援することにします。
2年連続、世界フィギュアで5位だった彼女。今季のアグレッシブさは素晴らしい。
この大会でメダルを取るのは念願でありましょう。頑張って!

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by keikoda2000 | 2008-03-20 23:13 | フィギュアスケート  

だって心が真っ白だから

フジテレビのカメラはニコライを追っかけてくれるから好きさ。
「ゴールド・メーカー」って呼ぶのはどうかと思うけどさ。和製英語っぽくてかっこ悪い。

フィギュア全日本選手権、終わりましたね。
ニコライ・モロゾフにとってはいい大会だったんじゃないでしょうか。
男子の高橋も優勝したし、安藤もNHK杯の悲惨な結果から立ち直ったし。

今回のニコライは、去年のワードローブを着まわしている感じ。
白のタートルネックセーター、黒ジャケに白シャツ(ボタンは第2まで外す)、うんうん去年も見たよ。
でも、やっぱりそういうノーマルな格好がいいね、胸毛は見せないでね。

浅田真央が優勝して正直ほっとしました。
やっぱりショートプログラムが肝心ってことですね。フリーでは安藤に負けたけど、ショートの貯金で逃げ切ったもの。
ぜひ、このパターンで世界選手権でも優勝してほしい。
やっぱりショート用の衣装を替えたのがよかったのか?
なんかね、そういう気分転換が効きそうだもんね、単純だもんね、真央ちゃん。
まさしく、CMの「だって、心が真っ白だから」というセリフは、真央ちゃんにしか言えないでしょう。同じセリフを安藤が言ったら、みんな嘘つけって突っ込むよ。

今回は選手のビジュアル面で気になったことを…
男子・小塚くん
いやー、ある意味すがすがしい。高橋をはじめ、南里、中庭、梅谷、とそれなりに世界に出しても恥ずかしくないイケメンがそろってきた男子シングル界で、ひときわ目立つファニー・フェイス。ごまかしようのない面白顔。
衣装のセンスも跳びぬけてダサイ。私でよろしればスタイリングしてさしあげたいぐらい。でも
、スケーティングは美しいし、愛嬌はあるしで、私はごひいきなのです。

女子・中野友加里
フリーでのメイク、濃かったっす…ちょっと怖かった。
ポイントメイクが色濃くなると、実はおばさんっぽい顔が強調されます。注意してください。
でも、今季トリプルアクセルに挑んできた彼女の心意気は素晴らしかった。真央よりも安藤よりも、見ていて応援したくなる演技でした。

女子・安藤美姫
今季はショートプログラム、フリーとも衣装の趣味が悪いです。誰だ、デザイナーは。
そして、この人もメイクが濃かった。重めのアイメイクで上を見たりすると、泉ピン子に似てきてしまう。ちょっと危険な香りがします。
でもでも、今回2位に終わってもサバサバしていたのが好印象でした。

しかし、ニコライは今季も世界選手権でご活躍ですね。
まだまだウォッチングしなきゃ!

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by keikoda2000 | 2007-12-28 22:10 | フィギュアスケート  

今季もニコライに注目

NHKの刈屋アナ、ニコライの目に涙ってホント~?
今日の男子シングル、フリースケーティングで演技終了後、高橋大輔を迎えたニコライ・モロゾフコーチが、ちょっと涙ぐんでたというのです。
高橋が最後のスピンをしているとき、背後に身を乗り出すようにしてチェックしているニコライが映っていたのですが、最後の最後でパンアウトしちゃった。ので、TVでは分かりません。
すごいガッツポーズしていたらしいけど。そのとき涙ぐんでたのかな。

いやー、今季もニコライから目が離せない。
NHK杯の女子シングル一日目、安藤美姫の横でTV画面に映った彼は、思わず「ホ、ホストか~?」と言ってしまうほどのちょい悪ないでたち。
黒いVネックの間からはモジャモジャの胸毛が見え、その上に金の鎖ネックレス、コートはたぶんプラダあたりの体ぴったりめ、髪はポマードでテカテカでした。
去年のもっさり白タートルネックだと、いかにも旧社会主義国的な…素朴な感じがしたんだけど、今季はラテン系で行くんだね、分かったよ、私もついていくよ。

女子シングル二日目からは、うってかわって黒のスーツで決めていたニコライ。
おそらく、日本スケート連盟から注意を受けたんじゃないでしょーか。ニコライ、そりゃないよって。

しかし、教える安藤が調子悪いので、ニコライも大変でしょう。
高橋の演技終了時、涙ぐんでいたのも、安藤が4位に終わったからかもしれない。
頑張れニコライ! GPファイナルではどんな衣装で現われんだろう。
楽しみにしてるよ~

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by keikoda2000 | 2007-12-02 17:01 | フィギュアスケート  

世界フィギュア観戦 その4 女子フリー!

ショートプログラム、浅田真央のジャンプミスに涙して落ち込んでしまったのですが、なんとか土曜日立ち直りました。
最近4キロ太ってしまった重ーい体を奮い立たせて、女子フリーを見に行って来ました。

真央はこのままでは終わらない。
そう願っていたし、冷静に判断しても、なんとか銅メダルまではいけるのではないか。
ショートが5位だから、優勝はちょっとありえない、とは判っていました。

しかし、先に滑ったキム・ヨナがまさかの2回転倒。
グランプリシリーズでも、体力不足からか、フリーの最後で転倒する彼女の姿を見たことがありました。でも、2回というのは・・・。
驚いたけど、腰以外にも故障を抱えてたんですね。
それでも自分のプログラムをやり通し、この子は本当にすごい精神力があるなと、感服。
彼女のフリー「あげひばり」は本当に美しいプログラムで、演技で魅せるという点では、真央よりも安藤よりも上だったと思う。

そして次は真央。
昨日よりは冷静に見られました。
けど、リンクに出てきたときの表情が昨日と同じようにこわばっていて、おいおい大丈夫か、と。
思ったのだけど、結果オーライでした。
キム・ヨナの得点が出るのに時間がかかって、真央はその間リンクで待っていたわけですが、私にはその長めの時間が、彼女の緊張を解いてくれたように見えました。

ショートで失敗した3回転ー3回転を決めてからは、明らかに力が抜けて、いい演技。
会場で見ていたので、あとはもう拍手、拍手するのみで、あまり細かいところを覚えていないのです。
でも、会場でFMラジオ解説をしていた伊藤みどりが言っていたように
「細かいところはもうどうでもいいんです」
不利な状況から立ち向かっていったことが大事なんだと、ほんとそのとおりですね。

一番嫌なパターンが、男子の織田信成のように、メダルをあきらめて、ちょっとでも上位に食い込もうと、守りに入った演技をすることだったので、その点、真央は立派だった。
高橋も言っていたように、心の強さが違う、と思いました。

でも、今シーズンは安藤美姫のものになりましたね。
ショートでトップと点差の少ない2位だったので、4回転を入れないだろうとは予想してました。
でも、フリーをほぼノーミスで滑りきるという、とてつもなく難しいチャレンジに成功したわけだから、彼女も守りに入ったわけではないと思うのです。
キス&クライで得点が出る前、コーチのニコライ・モロゾフが笑っているのを見て
「あ、真央は負けたな」
と思いました。
ニコライはそのへん、きちんと計算できる人ですからね。

正直、残念だったし、気分も盛り下がったけど、仕方ない。
昨シーズンより2回りは細くなった、安藤の身体を見ても、ここは素直に祝福してあげたいと思うのです。

はー。でもこの4日間、いい夢を見させてもらいました。
毎日、夕方から、千駄ヶ谷の東京体育館に通っていたので、ちょっと日課みたいな感覚になっちゃって、最終日はこれが最後なんだと、ものがなしかったです。
できるなら、一生通っていたかった。

チケットを入手できた幸運に、感謝します、ほんと。

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by keikoda2000 | 2007-03-24 23:10 | フィギュアスケート  

つまらぬものを見てしまった

ニコライ、胸毛見えてるよ!
シャツのあわせからのぞく金のネックレスと黒のもじゃもじゃ。アワアワアワ…。
ニコライ・モロゾフもまさか、安藤美姫を追ったカメラが自分に接近して、そんなものをアップで見せていようとは気づいていなかったでしょう。
本日のフィギュアスケート・グランプリファイナルは、そこが最大の見どころでございました。
あとね、発見。ニコライは競技会に着ていく服、3パターンしかもってないね。
本日のような、黒コーデュロイジャケ+ストライプシャツ+ジーンズ。
黒ベロアジャケット+黒タートルセーター+黒ベロアパンツ
限りなく黒に近いダークグレーのスーツ+黒ネクタイ。
この3つ。さすがロシアの正統派。ちょいワルなオヤジには間違ってもなれません。
シャツはやっぱり危険だったね。胸毛見えてたもの。ワイルドな感じが似合ってないもの。
ここはタートルネックでしっかり隠しておいてほしいところです。

それはさておき、ショートプログラムは男子女子とも、順当な感じでしたね。
男子シングルは
1位 ブライアン・ジュペール
2位 高橋大輔
3位 アルバン・プレオペール(なぜ放送しない!テレ朝)
4位 織田信成

女子シングルは
1位 浅田真央
2位 安藤美姫
3位 キム・ヨナ
5位 村主章枝

ニコライは男子2位、3位、女子2位をコーチしていることになり、こりゃあ故郷のロシア料理を食べる暇もないでしょうね(お国は旧ソ連のベラルーシですが)。
胸毛がどうのとか馬鹿なこと書いてしまったけど、やっぱり今もっとも旬なコーチではあるのです。

女子は、とにかく真央ちゃんが1位で、よかった、ホッとした。
まぁ、SPは真央のプログラム自体がすばらしいのでそんなに心配していませんでしたが。
問題は明日のフリーだな。真央の演技はまだ完成しているとは言えないし、安藤やキム・ヨナがいいプログラムなので、真央はトリプル・アクセルが決まらないと厳しいかもしれない。

安藤は本当によく頑張っているなぁ、と思うけど、チンクワンタ会長が言うように「まだ、自分を美しいと思っていない」。演技にぎこちなさがあるから、「技と技のつなぎ」項目で、真央に勝てないのだと思う。
全体の動きはスピーディーなんだけど、なんかお尻が重そうというか、下半身の動きがもっさりしているので、美しさを感じない。
重力がないみたいに軽々と滑っていく真央に比べてしまうと、どうしても。
でも、アメリカ大会みたいに真央がミスすれば勝てるかもしれないし、フリーの長い演技でも体力が落ちないのは強みだと思うわけです。
今季、最後に笑うのは安藤だったりするのかなぁ。

なんでこんなに真央が心配なのかというと、やっぱり伊藤みどりが銀メダルに終わったり、イリーナ・スルツカヤが銅メダルに終わったり、という歴史を見てきているからですね。
才能がある人が頂点に立てるとは限らない。
でも、真央のコーチは、ミッシェル・クワンを育てたラファエル・アルトゥニアン。そこは心強いなぁ。とも思うわけです。
彼の後頭部の元気のなさはちょっと気になるけどね。あ、もうこういうこと言うの、やめよう。

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by keikoda2000 | 2006-12-16 22:54 | フィギュアスケート  

キム・ヨナはスルツカヤ?

今日のエキシビションはあんまり面白くなかったな。

フィギュアのGPシリーズ、安藤美姫は結局2位でしたね。
安藤も1位になったキム・ヨナも、同じようにジャンプで1回ずつ転んでしまったけれど、やっぱりキム・ヨナのほうが魅せるな、という印象でした。
安藤はなんだろう。この人には何が足りないんだろう、と素人なりに考えていたら、いい記事を見つけました。
この朝日新聞サイトのレポートです。

この記事で注目なのは
「モロゾフコーチがチンクワンタ会長にアドバイスを求めた」
「会長は、安藤美姫が自分を美しいと信じてないと言った」、
この2点ですね。

やっぱりね。本当にテレビで見ているだけの素人だけど、私もそんな気はしていたですよ。
以下、勝手な推理ですけど、、、、
トリノ五輪で荒川が金メダル取った、あっぱれ! 次は世界選手権で安藤にメダルを取らせてね、よろしく、とフィギュア連盟から任されたニコライ・モロゾフ。安藤美姫だってすばらしい能力を持っているし、報酬もいいし、俺はやるぜ、と張り切ったニコライだが、荒川に比べてどうも安藤はメンタルが弱すぎる。そりゃまだ18歳だけど。ずっと側にいてマイナス思考に陥らないよう力づけなきゃいけないし、試合中リンクに出してからも気が気じゃない。俺の振り付けは完璧だし、安藤のジャンプだって絶好調なのに、どうも不安が付きまとう。うーん、どうしたら彼女は安定した演技ができるようになるんだろう。
要は、ニコライは安藤美姫を持て余しているんだと思うのです。テレビ中継の演技直前の2人からも、そんな雰囲気が伝わってくるのです。
だからつい、会長に助言を求めてしまったんでしょうね。
荒川のときは「シズカは素晴らしい。ジャンプもいいし女性らしい演技もできる。もちろん金も狙える」と自信満々だったわけですから、ニコライ。

会長の答えもさすがという感じ。そうだね、安藤にはナルシストぶりが足りないんだね。
昨シーズンの不調がまだトラウマになっているのか、はたまた会長の言うとおり、まだ練習の裏づけが足りないのか、ちょっとしたきっかけで演技に迷いが出てしまう。
今回は「連覇を意識した、GPファイナルに出たいと思った」ことが、硬くなってしまった原因だったらしいですが。

その点、1位だったキム・ヨナはすごい。完全に自分を信じきってる。
フリーでは、最後の最後に審査員の目の前で転んでしまったのですが、演技が終了した瞬間、「やれやれ」と肩をすくめて、すぐには観客の拍手にも応えようともしませんでした。
なんであそこで転ぶかな、私。
という感じで、失敗した自分を客観的に批判している感じ。
完璧主義なんでしょうね。たぶん彼女は演技中、自分しか見てない。審査員も観客もどうでもいい。
不本意な点が出たときも、不満を隠そうともしないし、誰かに似ているなと思ったら、トリノ五輪銅メダリストのイリーナ・スルツカヤでした。
カナダ大会で、この人の負けん気は村主にも劣らないな、と思ったけれど、お見それしました。そうですか、あなたはスルツカヤの再来なのですね。
それにしても、フリーのプログラム「あげひばり」はすごくいいですよね。技と技のつなぎでも魅せるし、彼女の細っこい体が鳥を演じるのにピッタリ。
正直、今度直接対決になったとき、浅田真央のフリープログラムでは勝てないのでは、と思います。うーん。

しかし、今日のエキスビジョンでは、安藤美姫もキム・ヨナもたいして面白くなかったです。男子のほうが良かった。アルバン・プレオベールはやっぱり楽しませてくれるよね。彼は彼自身ダンスの才能がありそうだけど、やっぱり振り付けはニコライが仕切っているんでしょうか。

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by keikoda2000 | 2006-11-20 23:22 | フィギュアスケート