梅にウグイス?

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実家の庭にも梅が咲き始め、水曜に寄った武蔵小金井公園でも、梅祭りが絶賛開催中でした。
いやー、お江戸はすっかり春ですね。

1歳4ヶ月になったグランデ君も、体重はストップしたものの、背丈がぐんぐん伸びて、絶賛成長中です。
1歳を過ぎてからは、やっぱり身体の成長より頭の成長がすごい。
いまだに「ゾウさん」しか言えませんが(どうしてなのかなー)、言われる言葉は、だいぶ理解できるようになったようです。

先日なんか、私が寝室でダウンしていたら、リビングのTVのリモコンを持って得意気にやってきたので、
「ダメだよ、持ってきちゃ。これは父ちゃんに返しに行ってね」
と言ってみたらば! 布団に置いたリモコンをもう一度持って、リビングを横切り、台所で皿洗いしている夫のところに持っていって「アイ」と、渡してました。
おおおお、ダメ元だったのに。これはすごい。

今日も、保育園の先生から
「グランデ君、昼ごはんのとき、まだお皿に残っているのにお代わりしようとするから、ダメよ、全部食べてからねって言ったら、理解できたみたいですよ。きれいに食べ終わってから、もう一度お代わりって、要求しましたもん」
といわれたりして。
うーん、すごい。1年前は、まだ寝返りもできず、泣いているか飲んでいるかしかできなかった生物が、言葉を理解するようになるんだねぇ。

しかし、書いていて思ったのですが、どうも「ダメだよ」という言葉には、素直に従うみたいですね。
ひょっとして怖がりなのかな、小心者なのかな??

そんな気もします。写真の公園など、初めての場所では、怖いのか、いつも不安げな顔で立ち尽くしているし。
身体はゾウさん並みに大きいけど、アリの心臓?
見える見えるようだぞ、成長してからのキャラが!
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# by keikoda2000 | 2009-02-19 23:28 | 1歳児との生活  

二重になってきました

目が一重なこと以外は、ほぼ父親そっくり、という評判だったグランデ君ですが、
その唯一違った目も二重になってきました。
…なーんだ。
もうほぼ父親のミニチュア状態です。

最近、ファミレスとかで外食することも増えましたが、ハンバーグとかポテトフライにばっかり手を出して、野菜を食べようともしません。
そんなとこまで、父親にそっくりです。
というか、逆に夫がいい年齢して、食べ物の好みが子供っぽいわけですが。
…なーんだ。

男って単純だな、わかりやすいな、ちょっとつまらんな。

でも、こうやって、外で、私とは違う椅子に座って、ご飯を食べてくれたりすると、
ああ、もう私の胸元にひっついていた赤ん坊じゃないんだと。
母親と一体じゃなくて、小さいながらも一個人として、食べて歩いて遊んで眠っている。
ご飯を“一緒に”食べるという行為が成り立つようになったんだなぁ、と、しみじみ思います。

夫が土日休みじゃないので、グランデ君が生まれるまで、私はいつも孤独な週末を過ごしていたわけですが、一緒に過ごす人ができて、ちょっとうれしい。

さらに、映画とか漫画とか本の感想なんか話せるようになったら、もっとうれしいかもしんない。
…いったい、それは何年後のことになるんでしょうか。
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# by keikoda2000 | 2009-01-31 17:30 | 1歳児との生活  

クッションさん助けて

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汚い話ですみません…

グランデ君、金曜日、保育園でのランチ中に異変が起きました。
「向かいの子に、食べていたきんぴらが飛ぶぐらい!」(保育士さん談)
すごい勢いで食べていたものをもどしてしまい、大ゲロ。
「グランデ君が、グランデ君が吐いた~!」
と教室は大騒ぎに。
なのに、吐きながらも、きんぴらを寄こせとテーブルにしがみつくグランデ君。
物心つきはじめた2歳近くの女の子たちは、汚い~イヤーと泣き出すし、
さながら阿鼻叫喚の様相を呈したとのことです…。

速攻、母親が呼び出され(それでも仕事が終わらず1時間待ってもらった)、
そのときはお昼寝に入って落ち着いていており、
「熱もないし、病院に行くまでもないかも。おうちで様子見てもらったら十分ですよ」
と保健婦さんに言われたので、私も大丈夫かと思ったのですが、
ベビーカーで玄関に着くなり、またしても大ゲロ。
着ていたダウンジャケットからベビーカーのシートまで、全滅です。
その汚れを取っている途中にも、またゲロ。
おなかが空いたと泣くので、ヨーグルトを与えても、すぐゲロ。

こ、こりは病院行かなきゃダメでしょー。
そう決意したけど、家の床はゲロだらけ。抱き上げても吐くので、私の髪やセーターもゲロまみれ。それを掃除しようにも、抱くのをやめると、ギャーギャー泣く…。
どうしよう。どうしようもなくて、今日は近くにいるはずの義母にヘルプの電話をしてみると、
「わざわざ病院行かなきゃなんない? 大丈夫だと思うけどね。吐くなんて、よくあることだから」
男の子2人を育てあげた義母は、あっさりしたもんでした。

夫とも連絡取れず、これはもう自分ひとりで、なんとかするしかない。
という状況になり、火事場の馬鹿力を発揮。
泣く子(12キロ)をおんぶし、ゲロを背中に吐かれながら、とりあえずの掃除をし、ベビーカーのシートと肩ベルトを交換し、路線バスをつかまえて、なんとか病院に行って参りました…。ふう。

病院で診察を待つ間にも、またゲロ。
救急扱いにしてもらい、急性胃腸炎、との診断を受けました。
要するに、吐き気とゲリを伴う風邪です。
「先生…これって大人にうつりますか?」
「うつりますよ!」
とキッパリ先生。吐いたものに触ってもうつるし、吐いた物が乾いて粉末となり飛び散ると、またそれでうつるということです…。
そんなー、私の髪も服もゲロめいっぱい吸収しているんですけど…。

ということで、けっこう大変な金曜日でした。
何も食べられないし、下痢しているしで、グランデ君も脱力気味。
吐き気がないときでも、あまり元気がなく、すぐクッションに抱きついて、ぐったりしています。

私も深夜までかかった洗濯(吐いたものすべて手洗い&消毒)で、もうグッタリ。
土曜日は母子2人で、昼間もほとんど寝て過ごしていました。

クッションに抱きついて、おとなしくしているグランデ君は、暴れまくっている普段に比べたら、なんだか可愛らしいけど、らしくない。
早く元気になってね!

しかし、保育園に通う1歳児男子の秋冬ってのは…ハードだ。
「病気じゃない期間」というのが、ほとんどないものね。
やむなく、小児科に預ける病後児保育の登録もいたしました。月曜はさっそくそこに行ってもらうことになるかな?
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# by keikoda2000 | 2009-01-25 00:56 | 1歳児との生活  

お前なんかママじゃない

今年は仕事しなきゃー、と言っていたのが良かったのか悪かったのか。
3連休の前後に、締め切りが10本!という状態になり、ネット落ちしてました。
うーん、でもおかげで再発見したよ。
子供の面倒を“まったく”見なければ、1日に原稿用紙30枚分は書けるね、私…。
追い詰められればそこまでできるのだ、ということを、あんまり発見したくなかったけど発見しました。

まぁ、そんなことはどうでもいいとして、グランデ君はもう生後1歳と3ヶ月。
歩くのはすっかり安定し、ダッシュしてもめったに転ばなくなりました。
逆さまから“吸って”音を出していたラッパも、ちゃんと吹けるようになり、ミルクと母乳もほぼ卒業いたしました!

そして、今は言葉の習得に熱心…なはずなのですが、1歳すぎたあたりから、ただひとつ言える言葉は、これだけ。
「ゾウさん♪」
クリアに出てくるのは、これだけなんです。
それ以降、ボキャボラリーが一向に増えないんです。
たまに、まぐれでワンワン、ニャアニャア、どうぞ、みたいな音は発しますが、次の日はすっかり忘れちゃっている様子。
あとは言葉になっていない疑問系「アウ?ウアウア?エイエイエ?アエアエエエエ?」とかいう音を発するのみです。

ゾウさんだけは、絵本やビデオを見せると、必ず言うし、ゾウさんゾウさん、お鼻が長いのね~の歌なんか、体を横に揺らしながら、メロディをハミングしているのに…。
土曜日保育で先生がひとりしかいなかった日なんか、お迎えに行くと、保育士さんが
「今日はもう、何回ゾウさんを一緒に歌ったことか!」
と苦笑まぎりに言ってたりするんだけど…。

そうなるとアレです。ちょっと問題になってくるわけですよ。
両親の呼び名が!
うちは高齢両親なので、パパママなんて気恥ずかしい。とーちゃんかーちゃん、って呼んでね、ってことにしてあるんだけど。
まったく覚えている気配なし、です。

うちの母なんか「ママパパのほうが、子供にとっては呼びやすいのよ」って言うし、保育園の先生方も「ほらグランデ君、ママが迎えに来たよ」って話しかけているし、いっそママパパで統一したほうが、早く覚えるんじゃないか。

ママと呼ばれたら恥ずかしいなんて、親側の勝手な都合なのかもしれないなぁ…。
なんて気持ちが揺れていた、土曜日の夕方。
グランデ君に教育テレビを見せて、台所で夕飯を作っていたところ、放送していたアニメが、なんかほんわかもので。
「あっ、ママが来たよ。後ろには子供たちがたくさん。ママには子供がいっぱいいたんだね」
なんつーナレーションが入った瞬間、
グランデ君がダッシュして、こっちの台所にやってきたのです。

「ママ」という言葉に反応して、私のことを見に来たのかな、と思ったので、これはいい機会かもしれない。
と思い、台所の入り口に設けてあるベビーゲートを開けて
「グランデ君のママはここだよ、ねっ、ママ、これがママ」
と自分の鼻を指さしてみせたら、
「???」
と一瞬ぽかんとし。
「アウアウア?オエオエ、イーエイーヤ、ジャッ、ジャッ!」
と怒ったような顔になったグランデ君は、こちらを牽制するような声を発し、
ガッシャン! 自分からゲートを閉めて、背を向けて去って行ってしまいました。

……おーい。
私の顔見に来たんじゃないんかい!
いつもはゲートを開けてって泣いて頼んでくるくせに、自分で閉めちゃうって。
そんなにママって言葉に違和感があったんでしょうか…。

おそらく、グランデ君の奇声を理解しようとするに、
お前なんかママってタイプじゃないと。
どの面下げてママだと、ババアのくせに気持ち悪いんだよ、バーカ。
って、そんな感じでしょうか。

分かったよ、やっぱり、かーちゃんでいくよ。
ママってキャラじゃないもんね、自分でも初めから分かっていたんだ…。つい魔が差しちゃったんだよー。

まぁ、2歳ぐらいまでに、かーちゃんって呼んでくれればいいか。
そんなふうに割り切ることができたので、まぁ、良かったんでしょうか。
ちょっとショックだったけど…。
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# by keikoda2000 | 2009-01-19 13:45 | 1歳児との生活  

熱心にやってます

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今日はグランデ君、中華鍋にこびりついたチャーハンのおこげが気になったようです。
スプーンで熱心ではがしています。けっこう大きいおこげだったのですが、1時間以上、はがすのに熱中しておりました

助かるなぁ。
おこげは取れるし(部屋に散らかるけど)、グランデ君はおとなしくしてくれているし。
もともとキッチン用品大好き、鍋、ヤカン、ザルは彼にとって「三種の神器」なのです。

しかも、実用度&機能が高くなればなるほど、興奮度もアップ!
普通の鍋より三層鍋とかに興奮してきましたが、中華鍋は今日初めて出会って、だんぜん別格の存在になったようです。
鉄製で重ーい感じがお気に召したんでしょうか。

この世にこんなカッコイイものがあったとは…!
という表情で、ホウと感嘆の声をあげ、台所からリビングに運んであげたら、のこのこついてきて、あとはおこげはがしに夢中でした。

なんかでも、こうゆう局部的な汚れをキレイにするのに熱中するのって、夫に似ているみたいでイヤですけどね。
「かーちゃん、これ汚れているよ、気持ち悪いよ、きれいにしなきゃ」
なんて、夫みたく、口うるさく言うようになったりして。うーん、それは勘弁。
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# by keikoda2000 | 2009-01-08 23:55 | 1歳児との生活  

あけましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします

このブログも、なんだかんだで2年半…3年目に入りました。
会社辞めてから始めたブログなので、まぁ、半年前までは産休期間としても、そろそろヤバイなぁ、働かなきゃなぁ、という感じ。(家計的にもね)

今年は働きます!
しゃきっとしなきゃー。

とり急ぎ、ごあいさつまで。
皆様、楽しいお正月休みをお過ごしくださいませ!
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# by keikoda2000 | 2009-01-02 21:22 | 主婦日記  

本日、仕事納め

取材があって(しかもお台場だった…)、本日、やっと仕事納めです。
帰りに、ゆりかもめに乗ったら、コミックマーケット帰りの皆さんと一緒になり、うぉおおお、これじゃ疲れ倍増。
ぎゅうぎゅうの車内で立ちながら、モノレールの車窓から晴れた湾岸地域を見ていました。
あっけらかんと晴れ、陰影の濃い光に照らされた、無人のビル街。
もうお正月の光景だなー、としみじみ思いました。

そんなわけで、ちょっとバタバタしていて、フィギュアスケートの全日本もまだちゃんと見られてません。真央ちゃんの優勝はメデタイが、3-3回転はやっぱり試合で成功しないようで、そこが心配です

しかし、今年は、子供が0歳で、手間もかかって病気も多くて、ライターの仕事とか今後やりたい方向などにも、ちゃんと向き合えずにいましたが、来年からは頑張って働かなきゃなーと、自分で自分にプレッシャーをかけているところです。家計もそろそろヤバイですし。

会社やめて妊娠して出産して…約2年間。ちょっとのんびりしすぎたかな。

でも、1年前、どでーんとマグロのように寝ているだけ、なにかあるとすぐギャーッと泣いていた息子が、目覚めたら自分で立って、私のところに歩いてきますからね。
赤ん坊の成長ってすごいなぁ。
その変わりぶりがちょっと寂しい気もするけれど、だんだん人間と人間として付き合っていけるようになっていけるんでしょうね。それも楽しみだな。

え?そんなのまだまだ? これからの1歳~5歳期が大変だ??
怪獣だ、反抗期だ、イヤイヤ期だ?
うーん、きっと大変なことになるんでしょうね。

息子が珍しく早く寝たので、ちょっと楽観的になっちゃいました。
とりあえず、母業と仕事の両立(どっちも中途半端だけど)を目指して、頑張ります。

皆さんもよいお年を!
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# by keikoda2000 | 2008-12-29 22:14 | 主婦日記  

歩めよ歩め~♪

c0098547_152676.jpg20日から私の実家に帰っていた、グランデ君。
1歳2ヶ月となり、歩くのがかなり上手くなりました!

と言ってもまだ、スピードアップするとコケてしまう場面も多いのですが、本人は
「俺は…なにがなんでも歩く! もう赤ん坊じゃないぜ」
と思い込んでいるらしく、抱っこしようとしても軽く拒否。いつでもどこでもウォーカーになりたがります。

室内をペタペタと歩き回り、よちよちとした足取りで、ジジババの方へ向かっていて、笑顔でタッチダウン&抱きつく!
これにはもう、じいちゃんばぁちんはメロメロです。

男親&おじいちゃんというものは、子供の移動能力が発達すればするほどうれしくなるらしく、寝返りやハイハイのときも喜んでいましたが、歩き出したとなれば、さらに別格で、頼まずとも、超スロースペースの散歩に連れていってくれます。

ヤッター!
もうこれでずっと抱っこしていなくてもいいし、関係者の皆様に預けて出かける時間も長くなる。
と、私にとっても、かなり喜ばしい段階になりました。

今週はそっさく実家にグランデ君を置いて、忘年会にお出かけ。
うぉー、飲み会1年以上ぶりかも(以前、地元で一度飲みましたが)。楽しい楽しい!としゃべりまくっていたら、あっという間に終電になってしまい、実家の最寄り駅で寒空の下、来ないタクシー(田舎なので台数が少ない)を1時間近く待つハメになってしまいました。
寒いよー、タクシーまだ? 帰宅は夜中の2時になっちゃうよー。
…まともな母親のすることじゃありませんね。

解放されたとたん、妊娠前のダメ人間に逆戻りしてしまうなんて、結局、人間って変わらないんだなぁ、と悟った次第でございます。

今日はクリスマスイブですね。皆様、楽しいクリスマスをお迎えください。
うちは、なぁんにも予定なし。
明日時間があったら、デパートで自分とグランデ君のプレゼントを買おうかな。
(夫のはどうした)
そのぐらいの、ゆるーい聖夜でございます
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# by keikoda2000 | 2008-12-24 15:38 | 1歳児との生活  

退院する3番目の理由

1週間前ほどに知ってはいたのですが、、、
このブログでも何度か紹介した、そうちゃんが亡くなりました。
アメリカに渡米し、移植を待っている間のことだったそうです。

今回、テレビなどでも紹介されて、資金が集まっていただけに、本当に残念としか言えません。
こうゆう募金って、いろんな見方があって、批判もあると思いますが、ご両親は、前向きなゆえに、募金を集めていただけに、その分、相当のプレッシャーを感じていらしたと思います。
希望を持つのは大切なことかもしれませんが、同時にその反動を受けることも覚悟しなければなりません。
募金達成→渡米→移植診断→ドナー提供→移植手術成功、という全ての過程をクリアできる確率は、おそらく奇跡に近かったでしょう。
その奇跡を信じて闘うのは、常に戦場の前線にいるようなもので、希望と絶望の間を行ったり来たりの毎日、精神的にも本当に大変だったと思います。

心臓移植の問題と比べるべくもありませんが、私も息子が2回入院し、1回目の入院申込書を書いたときに、おそらく病院側が後で選択記入する欄でしょうが…

退院理由=完治、通院治療、死亡

という項目があり、ペンが止まったのをよく覚えています。
小児科に入院した以上、3番目の理由で退院する子もいるんだろうな。万が一、うちの子がそうなったらどうしよう。
と正直、そう思いました。

そんな時期だったので、そうちゃんを救う会にはぜひ協力したいと思ったのですが、逆にそうちゃんのおかげで、学んだことがありました。

まず日本では13歳以下の移植ができないという現状。アメリカやドイツ、移植可能な国もある中で、なぜ日本ではできないのか。
(13歳以下では遺言状が有効じゃないかららしいですが)

もうちょっと調べてみないとなんとも言えないのですが、なんとか法改正ができないものかな、と思いました。

とりあえず、今回がきっかけになって、臓器提供の意思登録カードを申請いたしました。
前から気にはなっていたんですが…今はインターネットでカードが申し込めるんですね。これは、いいな。構えず申請ができました。
(社)日本臓器移植ネットワーク
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# by keikoda2000 | 2008-12-18 01:26 | 1歳児との生活  

真央VSユナはやっぱり面白い!

フィギュアスケートのグランプリファイナル、見ましたか?
真央ちゃん優勝!やったやった。
いやー、なんというか、意外でした。うれしい方向に。

今回はそれまでの前哨戦(NHK杯などのグランプリシリーズ)でも、ユナ・キム選手に得点で負けていたし、今回の会場は彼女のホーム・韓国だし、ユナ選手はここんとこGPファイナルで2連勝だし、こりゃ無理だと思っていのに。
ユナ選手はホームだからこそ、重圧からミスが出てしまったんでしょうね。あんなに精神力の強い人なのになぁ。
韓国の人が彼女にかける期待のすごさは、私たちが15年前、伊藤みどり選手にかけていた重圧と同じものだという気がします。
今まで金メダルを取ったことのないフィギュアスケートという競技で、初めて世界一になれる素材が出現した。
なんだか夢を見ているようで、うれしくて、その分期待しちゃうんですよね。
でも、そのプレッシャーこそが、最高の素材をつぶしかねない諸刃の剣なのかもしれない。

今回、ユナ選手にホームのプレッシャーがあったとしても、真央ちゃんはトリプルアクセルを2回決めて、攻めの姿勢を貫いたものね。堂々と金メダルをもらえる演技だったと思うのです。
2人の演技はトータルに見て甲乙つけがたいレベルだったと思うけど、ここは国際試合でトリプルアクセルを2回決めた真央を優勝させておこう、というジャッジ(審査員)の判断だったんでしょう。記念碑的に。

しかし、真央ちゃんは今回、3回転ー3回転が決まらなかったのが気になるところではあります。
テレビ中継の実況が「キム・ヨナ選手には浅田真央のトリプルアクセルのような爆発的なワザがない」なーんて言ってたけど、そんなことないよ。彼女の3回転ー3回転はどうよ。ほとんど失敗したことないし、回転数もパーフェクト。点数的にも無敵だよ。

ちなみに今回の採点を見ると、
ユナ・キムの3回転ー3回転    10.90
真央のトリプル・アクセル+2回転 10.30

カロリーナー・コストナーがミスしても表彰台に上がれるのは、彼女には3回転ー3回転があるからだし、男子の小塚くんがSPで1位になったのも、3回転ー3回転がきれいに決まったから。
中野友加里が世界トップ3にいつも入れないのも、彼女には3回転ー3回転がないから。
極端に言ってしまえばそうですよね。それぐらい3-3回転は大事な得点ポイントなのです。

つまり、真央ちゃんがユナ選手に勝ち続けるには、トリプルアクセルを2回決めるだけではなく、3ー3回転も確実に決めなければいけない。今回はユナ選手が2回ジャンプをミスしたけど、それでもほぼ同点だったわけだから。差をつけるにはそれしかない。
…改めて、おっそろしくハイレベルな戦いではあります。

こんな2人の競い合いをリアルタイムで見られてうれしいな、ほんとに。

ユナ・キム選手の演技を見ていると、彼女が敬愛するミッシェル・クワンを見ていたときのような、静かな感動がこみあげてきます。
自然と、この人が世界一だ、と思ってしまう。演技の魅力では、間違いなくそうですよね。
やっぱりユナ選手が姫川亜弓なのか、そして真央ちゃんは北島マヤなのか…。

でも、バンクーバー五輪では、真央ちゃんに金メダルを取ってほしい!
真央ちゃんこそ、夢に見た存在ですからね。15年前からフィギュアスケートを見続けている私にとっては。
うーん、でも五輪で、2人が2人ともパーフェクトな演技をしたら、史上初の2人同時金メダル、なんてのもいいかもしれない。

Excite エキサイト : スポーツニュース
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# by keikoda2000 | 2008-12-15 16:34 | フィギュアスケート