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ディパーテッド、かい!オスカー

アカデミー賞授賞式、大好きなんです。
あ、もちろんハリウッドのね。
日本アカデミー賞は、「オダジョーの髪型が変すぎ!」というメールをもらって、そこだけ見て爆笑しましたけど。

でもさ、そうなのかい。
作品賞&監督賞は「ディパーテッド」なのかい。
見ましたよ、ディパーテッド。面白かったっすよ。
しかし、アカデミー作品賞を獲る作品なのかな。

というのは、ディパーテッド自体の出来はまぁいいとして、
アメリカ社会の暴力性を批判した、というアレンジが効いているのもいいとして、
スコセッシに「もうそろそろ賞あげなきゃヤバイだろ」という空気があったのも理解できるとして、
でも、これ香港映画をリメイクしただけですから!

キャラクターや物語、そもそもの発想をすべて香港映画からもらった作品に、最高の賞を与えることに抵抗はないのか、ハリウッド。
でも、授賞式会場の空気を見ていると、なさそうなんですね。

ということは、やっぱりさ、ハリウッドの映画業界人でも、香港映画なんて殆どの人が見ていないということですね。
そして、「ディパーテッド」を見て、「わぁー。これ面白いじゃん、すごい発想」と感激したわけですね、皆さん。それがスコセッシたちの手柄だと、思ったわけだ。

ハリウッドでは、香港映画や日本映画なんて「便利なネタ元」ぐらいにしか思われてない。
そういうことですね。
だから「ほぼ日本映画」の「硫黄島からの手紙」は作品賞を取れなかった。

そういうアジア軽視のハリウッドを象徴するように、「ディパーテッド」の紹介のとき(脚色賞を獲ったとき)
「この作品は日本映画が原作です」
というナレーションが流れていました。

これはまた驚いた。
だって、このナレーション、アドリブじゃないでしょ。ちゃんと台本があったはず。
そこに明らかな間違い
(正)香港映画
(誤)日本映画
というのがあったにもかかわらず、そのミスを事前に発見できなかったのか。
10億人が見る、世界に生中継されているプログラムでだよー。
いかに関係者の中に、アジアに対するデリカシーがなかったかということの証左のように思えました。

ところで、授賞式の出し物の中では、ウィル・フェレル&ジャック・ブラック&ジョン・c・ライリーのお笑いミュージカルが一番好きでした。
これからもう一回、録画を見ようかな。
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by keikoda2000 | 2007-02-28 09:51 | 映画あれこれ  

初めての地、岐阜へ

今日明日は、大学時代の友人の結婚式で、東海地方に来ています。
名古屋で働いている友人なのですが、結婚式は岐阜、長良川沿いのホテルにて。
岐阜に実家がある男性と結婚したのでした。おめでとう!!!

体調があまりよくない私は、大事を取って、披露宴出席の後そのホテルに泊まっています。
しかし、岐阜って初めて来ました。
国内でも知らない土地に来ると、それなりに驚きがありますね。

まず、駅からホテルにタクシーで向かう途中、大通りの商店街が軒並みシャッターを下ろしているのにビックリ。
ちょっとゴーストタウンみたい。
そのわけを、同席の奥様に聞くと
「みんな郊外のショッピングセンターができると、そっち行っちゃうから」
とのこと。
城下町らしい、整備されたアーケード街なのに、うーん、ちょっとさびしい。

しかし、その「城下」。
鹿児島や熊本、もしくは姫路とか。そういう大通りの奥に、お城があるのかと思いきや、
「な、なんですかー、あれは城?」
と思わず、タクシーの運転手さんに聞いてしまったのです。
だって、けっこう高い山の上に、お城が浮かんでいる!
初めて見たら、びっくりだよ。
歴史的な建造物ではなくて、てっきりホテルとか百貨店とかの「なんちゃって城」なのかなと思ったら、本物なんですね。
http://www.city.gifu.gifu.jp/kankou/rekishi_01.html

「ええ、あれが岐阜城ですよ。建物は昭和のものですが、ちゃんと斎藤道三が建てた場所に当時の様式で復元しているんです」
と運転手さん。
「それにしても高いところにありますよね。標高500メートルぐらい?」
「350メートルぐらいですね」
「へえー、来てみないと分からないもんですねぇ。本で読んだことはあったんですけど」
「どんな本をお読みになったんですか」
「だいぶ昔ですけど、司馬遼太郎のえーと、、」
「国盗り物語、ですね」
「そうそう。あれは面白かったです」

年配の運転手さんとのトークも弾み、どこに出かけても恥ずかしくないミドルエイジとなった私。
明日はちょっとお城まではいけないけど、長良川の流れでも眺めてから、東京に戻ります。
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by keikoda2000 | 2007-02-25 23:00 | 主婦日記  

わるいやつらは、おもしろい

1回目からずっと見ているにもかかわらず、感想を書いてなかった「わるいやつら」。
けっこう面白いな、と思っていたのに、周りでそういう声をあまり聞かず、視聴率もよくないみたいで、あらららら、とちょっと自信がなかったのでした。

しかし、6回目の今日見て、やっぱりこのドラマはイイ!
と認識を強くした次第でございます。
青みがかった映像もかっこいいし、上川隆也の悪役ぶりもいい。
しかし、なんと言っても、ドラマ中盤にして、ヒロインの米倉涼子が死んでしまったのが、インパクト強かったです。
えー、本当に殺されてしまったの?と、まんまの制作者の意図にはまり、ドキドキしてしまいました。

後半、来週からは、吹っ切れた感じの展開になりそうで、またまた楽しみです。
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by keikoda2000 | 2007-02-23 01:19 | TVあれこれ  

もう金曜日

金曜になってしまいましたね。
「華麗なる一族」の感想、すっかり遅れてしまいました。

視聴率もすっかり落ち着いてしまったようですが、大介(北大路)と鉄平(木村拓哉)の親子確執ものとしては、ベタなんだけど、まぁ面白いと思います。
というか、今回思ったのですが、大介の妻を奪って鉄平を産ませたのが、じいさん(大介の父)ならば、諸悪の根源はそいつじゃないか。
ひどい話です。全部じいさんが悪い。
それで済むことのような気がする。

キャストで気になるのは、山田優ですね。
次男(山本耕史)の妻役を演じてますが、うーん演技がひどい。ズバぬけて。
時代物に出るのはまだ早かったのではないのかな。
他人ごとながら心配です。

山田優といえば、その系統の先輩として藤原紀香がいるわけですが、
先週の週刊文春、結婚直前インタビューがすごかったです。
「彼は世間の思う藤原紀香の結婚相手としては、ふさわしくない。イメージとちがうと思った」
なんて、まさに女王節全開。
相手の陣内智則は芸人だけど、浮気が心配じゃないかという質問に対し
「そんなこと考えられないぐらい、私が50歳になっても峰不二子でいるから(大丈夫)」
とも答えてました。
すごいよなぁ。その自信。

山田優もやっぱり下手な時代ものとかに出ず、あくまでスタイル抜群のスーパーな現代っ子を演じつづけたほうがよいのではないでしょーか。
現代の人物を演じることでしか、魅力が発揮できない人って、確実にいると思うのです。

そういう意味では月9「東京タワー」の速水もこみちもね、失敗したなー。
auのCMで仲間由起恵の後輩サラリーマンを演じている分には、悪くないのに。
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by keikoda2000 | 2007-02-18 23:23 | TVあれこれ  

ソフィアと夫は気が合わない

遅ればせながら、土曜日「マリー・アントワネット」を見ました。
プレミアスクリーンといういいシートで、夜の割引1200円で、終電までに帰って来られるちょうどいい時間の上映だったので、夫を誘い、いそいそ見に行ったのですが、軽率でした。間違いだった。

「はっきり言って、物足りないね」
見終わった後の夫、開口一番こう言うなり
「ストーリーがはっきりしないし、人物の造形も薄っぺら。『ロスト・イン・トランスレーション』のときも思ったけど、ソフィア・コッポラの映画はダメだって、今回ではっきり分かった」
と断言。
とりつくしまもありゃしません。

私はけっこう楽しんで見たので、ここはまず男女の差があるのでしょう。
うちら30代女子なら、名作漫画「ベルサイユのばら」が完全に頭の中にインプットされているので、多少映画が説明不足だろうが人物関係が分かりにくかろうが、ベルばらで補って楽しめるのですが、男子は違うようで。
いや、もちろん、世の中には「ベルばら」を読んでいる気のきいた男子も数多く存在するのでしょうが。

「マリー・アントワネットでフランス人じゃなかったんだね。初めて知ったよ」
なんて言う、ヤツのような人も多いのでしょう。
うーん、誘う人を間違った。

だって、私にしたら、冒頭から出てくる人物、みんな「ベルばら」で顔なじみだもの。
マリア・テレジア、ルイ15世、デュバリー夫人、フェルゼン伯爵。
デュバリー夫人にアントワネットが声をかける屈辱的なシーン、ベルばらだとそのとき、
「王室の誇りが傷ついたのです!」
とか言って、悲嘆にくれるアントワネットにオスカルが感動し、なんと誇り高い人だ、私はこの人を一生守ろうと心に誓うんだよね。
なんて、完全に脳内で補って見ていました。

たしかに、その予備知識がないと、今回は時代ものだけに、場面場面の連続で映画を構成していくソフィアの手法は、物語が弱いと感じてしまうかもしれないなぁ。

これから男子を誘おうと思っている女子の皆様、ちょっと注意です。
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by keikoda2000 | 2007-02-16 22:47 | 映画あれこれ  

柳沢発言に再発言

週刊誌や新聞などで、柳沢発言のその後を追っていましたが、もう既に「なかったことに」なりつつありますね。

まぁ、私も前回エキサイトしすぎたかしら、と反省しました。
そして、今後、少子化対策をどうしたらいいか、それなりに考えてみた。

そこで、前言撤回。
柳沢さんは大臣を辞任しなくていい。
その代わり、「柳沢大臣監視委員会」というお取り巻きを女性議員で発足して、大臣が発言する際は、必ずそばについているようにしたらどうだろう。

大臣「女性は、、、、機械と言ってごめんなさいね」
委員会「あやまるぐらいなら、言うなや」

大臣「子供2人を持ちたいという健全な・・・」
委員会「ほんだらなにか、うちらが不健全いうんか」

というように、女性議員たちが、いちいち突っ込みを入れていけばよいと思うのです。
なぜか関西弁ですが。
まぁ、お笑いのボケツッコミみたいに、見ていて笑えるやり取りになればいいかな、と。

いや、もっと優しい口調がいいかな。

狙いとしては、どうも政界には柳沢発言を「おかしい」と思わない、おかしな政治家がいっぱいいるみたいなので、なぜその発言がおかしいのか、なぜ女性を傷つけるのか、そのへんを、ひとつひとつクリアにしていけばいいと思うのです。

柳沢大臣の発言を反面教師として、失敗見本として徹底的に討論することで、逆に大臣と同じような思考の持ち主をも啓蒙しようというこの試み、いかがでしょうか。
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by keikoda2000 | 2007-02-16 22:26 | 主婦日記  

京香、いいひとにならないで!

「華麗なる一族」、今ひとつ入り込めないまま、見ています。
でも、今回は面白かった!
やっぱり万俵家の執事兼愛人を演じる相子(鈴木京香)の出番が多くないとね。
今回は、世話になった舅を裏切った実父(北大路)に、鉄平(木村拓哉)が不信の念を抱く。
という話でしたが、まぁそれは置いといて、相子の過去が初めて出てきたのがポイントでした。

なんでも一度アメリカで結婚したが、差別を受けて離婚し帰国。
その後、万俵大介(北大路)と出会って愛人となる。
というのが、現在までの経緯らしいのですが、今回は彼女、自分の弟と再会し、結婚して家庭を作れ、と言われてしまうのです。
それに対し相子は、
「平凡な幸せがそんなにいいものかしら? 私は他の女が真似できない生き方を選んだの。万俵家の繁栄が私の生きがいなの」
と言ってのける。
いいですねー。京香にしか言えないセリフだ。
ファミリードラマの伝統が強い旧・東芝日曜劇場枠で、そんな言葉が出てくるのは素敵です。

ただ、こうやって、悲しい過去とか出てくると、あ、相子も悪役脱皮なのかな?
と不安になったりもします。
単なる嫌な人じゃないんだよ、相子にも過去の傷があるんだ。
とドラマは主張しているわけですよね。
うーん、まだドラマも中盤だし、まだまだいやみたっぷりお色気たっぷりの悪役でいてほしかったところです。
あんまり、急に「いいひと」にならないでね。
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by keikoda2000 | 2007-02-11 23:07 | TVあれこれ  

柳沢発言に発言する

最初はもうギャグだと思って、笑っていたのですが、マジだったんだ。
たいへんなことになってますね、柳沢発言。
あんまりにも明らかな失言なので、怒ったりするのもなんか大人げない?
というスタンスだったのですが、
最新のニュース
「2回目の失言撤回を拒否。なぜいけないのか理由が分からないから」というのを読んで、仰天! 
ダメだ。あのおじさんダメだ。
これはもう一刻も早く退場ねがいたいものです。

2回目の失言というのは、1回目の失言「女性は産む機械」を訂正する会見のとき言っちゃった
「結婚して子供を2人持ちたいというきわめて健全な人に、合った政策を」ですね。
大臣は、この「健全」という言葉がなぜいけないのか分からないらしい。
なぜいけないかって? 理由は簡単だよ。
それ以外の人が不健全だって言ってるのと同じだからだし、その条件に当てはまらない人は
「え?私って健全じゃない?」
って受け止めるからだよ。

結婚=健全
という考えは、結婚しない人を侮辱しているし、婚外子を認めないということになるし
子供2人=健全
という考えは、子供ほしくない人やほしくても作れない人を侮辱している。
そんなことも分からんのかい!

今日の「朝ズバ」(TBS)で、この問題にけっこう時間がさかれていて、公明党の松あきら議員がゲスト出演していました。
彼女は「子供2人をもつという健全な」という柳沢発言に対し、わりにクールに、社民党の女性議員たちみたいに感情的にがなりたてることもなく、反論を示していて、お、頭のよさそうな人だな、と思ったとき、
「私も実は不妊治療を5年していたんです。でも、できなくて…。ほしくてもできない人もいる。そういう人からすると、子供2人が健全というのは本当に心無い発言だ」
と彼女が言いました。
そのとき、ずっと淡々と話していた口調が、ちょっと滲んで、その後もしばらく冷静に話そうと努力している感じがしました。
子供ができないということを告白するとき、どんなに辛いか、分かるだけにグっときました。
野田聖子議員みたいに、不妊治療経験を公言していた印象もないので、全国ネットのテレビでこれを告白するのには勇気がいったのではないでしょうか。

そういう女性(に限らないけど)の心理が、柳沢おじさんには、まったく理解できないわけですよね。だから、今日質問した民主党の小宮山議員に対しても
「議員のようなカイメイカされた女性には不満もおありでしょうが」
と言っちゃったりするらしい。
カイメイカ?ってなに? 要はモダンガールという意味? 

家庭から飛び出て議員として働くキャリアウーマン。世の中も進んだもんだな。
でも、多くの女性は結婚して子供2人持ちたいって思っているんだ。それがやっぱり健全ってものだろう。

とかいうように、大臣は考えているわけですね?
こりゃひどい。昭和のおじさんかと思っていたら、もっと意識が遅れている。大正時代ぐらい?

少子化対策に向いてないだけで、ほかのことなら有能な人かとも思っていたのですが、この頭の固さは致命的ですね。きっとなにやっても、今の世の中、うまくいかないよ。

柳沢大臣には大学で美術を教えている妻と2人の娘がいるそうです。
それを知って考えたこと。
少子化対策のスタッフは、家族構成だけで選んでいい。
やっぱり少子化を考えるには、大臣のいうところの「健全な」人じゃダメなんです。
私も会社員時代、そういう人の無神経な言葉に、何度グッサリやられたことでしょうか。
大臣みたいなオジサン、何人も見てきました。

伝統的な家族スタイルを「健全」「当然」と思って結婚し、迷いもなく子供を作った、作れた人。
そういう人はいくらリベラルな考えの持ち主でも、なんらかの事情で子供を産んでいない人のことをどこか理解しきれない部分が残るんだなぁ、と思い知らされてきました。。

だから、それこそ野田さんでもいいし松さんでもいい。
不妊治療に苦しんだ経験のある人をトップに据えればいい。
たとえ大臣の経験がなくても、そのほうがなんぼかマシだよ。
と思ったりしました。

あとは、個人的なことに突っ込んで悪いけど、どうしても考えてしまう。
大臣の妻と娘さんたち、たぶん「お父さん」を甘やかしすぎたね。
政治家であるお父さんを、奉って持ち上げて、彼の女性観に「それってちょっと違うのでは?」と思っても、ぶつからずにきたのではないでしょうか。
じゃないと、お父さんからこんな発言は出てこない。

しかし、確定申告の準備しながらニュースを聞いていると、私ってこんな政治家たちに何十万円も税金収めているのか、と愕然としますね。

Excite エキサイト : 政治ニュース
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by keikoda2000 | 2007-02-09 00:14 | 主婦日記  

ビヨンセが主役じゃなかった!

下の「華麗なる一族」話、お前の書いていることこそ、ネタバレだろう。
とツッコまれました。たしかに。
いまさらですが、ドラマの展開を楽しみにしている方は読まないでください。ごめんなさい。

さて、2月はのんびり週だ、と思っていたのですが、けっこう仕事が入ってきて、それなりに忙しくなりそうです。まぁ、それでも労働時間は会社員だったころの4分の1ぐらい。

先週見た映画「ドリームガールズ」のサントラでも買って、かけながら仕事しようかな。
試写に同行したKさんは既に購入したそう。
でもミュージカル映画の歌って、やたらノリよく元気だったりするので、かけながら「ちょっとついていけないな」と思うときもあるそうです。
たしかに、そうだろうなー。映画見ているときは夢中だからいいけどね。

映画の感想としては、いやもう本当に楽しかった、アメリカのエンターテインメントのレベルの高さに改めて感じいった。

それにしても、事前にポスターや雑誌の特集を見て、てっきりビヨンセが主役だと思ってたんだけど、違いましたね。
アカデミー賞助演女優賞にノミネートされているジェニファー・ハドソンのほうが主役だった。
んー、でも彼女は歌がうまいんだけど、わ、うまい、というだけで、そんなに個性的ではない、と思いました。
もっとビヨンセの歌と出番を増やしてもよかったんじゃないかな。

あと週刊文春で小林信彦氏も書いていたのですが、ミュージカルシーンの「引き」画面が少ない。つまり、歌っている場面で顔のアップは多いのだけど、引いて全身を見せてダンスで見せるところが少ない。
そこがちょっと物足りないかな、と思いました。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズが妊娠後期の迫力ボディで踊りまくっていた「シカゴ」と比べてしまうと。やっぱり。
ビヨンセがもっと踊りまくるシーンがあってもよかったのでは?

別にビヨンセファンではないのですが、
去年のオスカーナイトで3曲も歌い、ハリウッドに華々しく本格参入したビヨンセの初主演作としてはちょっと物足りなかったのかな、と思います。
スター映画としては。
でも、原作の舞台があるから、それに忠実に作ったんでしょうね。仕方ないね。

来週は忙しそうなので、今週のうちに「マリー・アントワネット」と「どろろ」は見ておきたいな。
ほかになにかお勧め映画ある方、ぜひ教えてください。

ドリームガールズ | Excite エキサイトシネマ
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by keikoda2000 | 2007-02-08 00:25 | 映画あれこれ  

ネタバレはやめて

今日は成城学園前で会食があったのですが、その帰り、駅ビルの三省堂書店に寄ったときのことでした。
ベストセラーコーナーにたむろしている女子高生が大声で叫んだのです
「えー○○死んじゃうの?がっかりー」
彼女たちが手にしていたのは、ドラマの原作「華麗なる一族」の文庫本でした。
「大きな声で言わないほうがいいよ。ドラマ楽しみに見ている人たち、いるんだから」
とその友達が脇からツッコミ。

○○にはキャラの名前で、ばっちり聞いてしまったので、
え?そうなの?○○死んじゃうの?
とショックでフリーズしてしまった私。

友達の忠告を聞き入れなかった女子高生は、追い討ちをかけるように
「自殺しちゃうのかー。なんだか見る気なくしちゃったよぉ」
と言いながら、書店を去っていきました。

まぁ、有名な原作を読んでない私も悪いのですが、せっかくドラマ放送中なんだから、最後まで知りたくなかったよ。

というわけで、今日のドラマ「華麗なる一族」も見たわけですが、
父親が大川を切り捨てる決心をするくだりは面白かったです。このわるいやつら!という感じ。
鉄平(木村拓哉)さんは、相変わらず今どき演技で、もう役柄以前に演技の軽さで負けている。
北大路、京香の余裕たっぷりな貫禄の演技に負けてます。
だから、逆転できるとは思えないし、なんだか応援する気にならないんだよね。

北大路が主役だと思って見ています。
でも、予告編によると、父ちゃんそろそろピンチらしい。
うーん、彼が消えたら、このドラマからも途中脱落してしまうかも。
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by keikoda2000 | 2007-02-04 22:38 | TVあれこれ