2006年 12月 01日 ( 1 )

 

007/カジノ・ロワイヤル

NHK杯見逃した…。
なんてことでしょう。本日はハローワークの説明会へ行った後、夫も休みだったので、映画みよーということになり、夕方、気になっていた「 007/カジノ・ロワイヤル」を見て、まぁ満足? 終わった後、中途半端な時間なのにおなかへったという夫に折れて、寿司を食して、本屋に寄って、夫とはぐれて連絡がつかずに駅をさまよって、映画館からずっと携帯の電源を切ったままだったという夫に激怒しつつ帰宅したら、なんともう9時でした。いやぁ、冬になると本当に一日が短く感じられますね。

なんとなく、回転するマグロとかサンマとか水槽の中を泳ぐカワハギを眺めながら、早く帰らなきゃいけないような気がする。そんな気がするって、思っていたのでしたが、そっか、NHK杯フィギュアスケート、今日からだったのね。ガッカリ。

まぁ、でも希望どおり浅田真央が1位になったらしいので、良かったです。
キム・ヨナは出場してないのですね。なんだ。直接対決が見たかったのに。


気を取り直して、007シリーズはわりと好きなのです。ここ10年ぐらいの作品は、ちゃんと映画館や試写で見ているんじゃなかろーか。
この最新作は、ダニエル・クレイグという、一見ごくフツー顔のにいちゃんがジェームス・ボンド役になっております。
でも、好きだなー、ダニエル。
映画の出来は置いといて、ダニエルのあんな姿やこんな姿を堪能できただけでも、1000円の価値はあったね。
イギリスでは、今まで分かりやすい濃い顔の二枚目だけが演じてきたボンドを、ダニエルって、そりゃないだろー。と公開前は抗議行動が起こったほどだったらしいけど、いざ公開したら、大ヒット&大評判らしい。
さもありなん。
ひとめ見て「ぐあー、かっこいい!」という人ではないけれど、表情に味があるし、全身で見たときのバランスがいい。若々しくも渋くも見えるという、不思議な魅力を持った俳優です。
こういうちょっとナイーヴで、でも愛には盲目なおじさん、好きなので、「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルン以来のトキメキを覚えてしまいました。
これまでの出演作品を見てみると、私は「トゥームレイダー」ぐらいしか見たことないんだよね。あ、アンジェリーナ・ジョリーの元彼をやっていたかもしれない。そのときは全然かっこいいと思わなかったけど。

相手役のヒロインも、見るからにビシッと美人じゃなくて、雰囲気のある人という感じ。
この2人の組み合わせは素敵ですね。アジアのアクション映画には真似できない洗練されたカップルになっています。

ただ、ピアース・ブロスナンが「ワールド・イズ・ノット・イナフ」とばかりに、地球のあちらこちらで宇宙規模の問題を、国家予算並みのお金を使って解決していたのに比べると、やっぱりアクションのスケールは縮小という感じ。
今回はリアリティを追求したみたいで、メインは大金を賭けてのカジノシーンになっています。
まぁ、それでも退屈しないけど、ポーカーのやり取りにはそんなに新鮮味なし。
アクションとして一番派手だったのは、冒頭の工事現場での捕り物でしょうか。猿みたいにクレーンからクレーンに乗り移る犯人の動きがすごかった。

ここで男性の感想もお知らせしておきましょか。
「なんかさ、やっぱりダニエルって変な顔じゃない? 悪人顔だよね」
「ヒロインはきれいだったなー」

12月は他にも「プラダを着た悪魔」(飛行機の中で英語で2回見たけど、すんごく面白かった。日本語付でもう一度みたい)、「武士の一分」「大奥」と見たい作品めじろ押しです。

Excite エキサイト : 芸能ニュース
[PR]

by keikoda2000 | 2006-12-01 22:48 | 映画あれこれ