千秋の上司を見に行った?

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20日は珍しくクラシックのコンサートに行きました。
サントリーホールでの東京都交響楽団。指揮は同オーケストラの常任指揮者ジェイムズ・デプリーストです。
曲は、シュニトケ:ハイドン風モーツァルト(2台のヴァイオリンと2つの小オーケストラのための) とショスタコーヴィチ:交響曲第8番 ハ短調 作品65。
正直言って、私はどっちの作曲家もよく知らなーい!
「ショスタコーヴィッチの8番が東京で演奏されるなんて、1年に1回あるかないかだよ」という、通ぶった夫に連れられていったのでした。

というのも、指揮のジェイムズ・デプリーストに興味があって、それは「のだめカンタービレ」の原作漫画にも登場している人だからなんですね。
13巻で千秋がパリのマルレ・オーケストラの指揮者になるというくだりがありますが、そのオーケストラの音楽監督で千秋を指名したのがデプリースト。実名で出ています。
原作の二ノ宮知子さんとデプリーストが対談したり、ドラマのオープニング曲「ラプソディー・イン・ブルー」を都響が演奏していたりで、協力関係にあるようです。
デプリーストはアメリカ人ですが、のだめ漫画を愛読しているとのこと!
のだめカンタービレと都響のコラボ・レポート

今回、私たちが座ったのは、ステージの後ろで指揮者が見える席。車椅子に座りながら、時折笑みを見せつつ指揮するデプリーストは穏やかな賢人という感じで、素敵だなぁと思いました。
二ノ宮さんも対談漫画で「この人の子供になりたい」って書いてますね。そんなふうに思わせる人ですね。

シュニトケもショスタコーヴィッチも現代音楽に近い作風で、古典よりこういったものの方がデプリーストは得意なのではないか、とは夫の意見。
私は、どちらの曲もよく分かりませんでしたが、ショスタコーヴィッチ8番の3楽章だけはドラマティックな旋律で、好きになりました。今、家でもリピートしています。かっこいい曲です。

デプリーストはクリスマスに第九をやるそうです。それもなかなか面白そう。
指揮者プロフィール

サントリーホールの中にはクリスマスツリーがありました。去年は、下野竜也(高校の先輩!)指揮の第九を聴いたので、2年連続同じツリーの前で写真を撮ってしまった。

のだめドラマの最終回も舞台はサントリーホール。音の良さは出るんでしょうか。ちょっと楽しみです。
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by keikoda2000 | 2006-12-20 22:56 | 主婦日記  

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